◇◇ 奥多摩へのドライブ 思い出記録 ◇◇
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日 程: 2004/01/06〜01/07 2日間

出発日: 2004/01/06(火) AM 3:00出発 (1日目)


双龍の滝今年の滝見始めは、東京都奥多摩地区の滝と決めた。まだ正月気分が抜けきらない6日の朝午前4時出発した。今まで上り方向はどうも苦手としていた。車が混んで計画大変、と言うのが理由である。これを逃げるには夜走るしかない。こんな気持ちを持っての出発である。国道407号線で入間市まで進み、ここから16号線で東京都に入る。青梅街道411号線で奥多摩町に入り、ここが目的地である。

水神の滝道路沿いに鳩の巣駅があり、周辺に大きな案内板が見える。見ると滝が二つ書いてあり、双龍の滝、水神の滝ここから滝見が始まる。しかし着いた時間がAM6時チョッと過ぎ、まだ暗いので車の中で小休止。7時少し前になるともう明るい。早速階段を下りて双龍の滝まで行くと、国道の下にある。国道を造る時に邪魔だったろうに良く残したものだ、と思ったりして。撮影が終わるともう少し階段を下りてホテルの裏側まで行くと小さな滝がある。この時期はほとんど客は居そうも無いがシーズンになればきっと記念写真の絶好の場所なのだろう。多摩川に流れているので川の風景を撮ってみる。

井戸沢の滝時間もまだ7時少し過ぎたばかり、天気は良さそうだが寒い、体感温度で3度前後か。奥多摩湖方面に10分ほど進むと左側に大きく「アメリカキャンプ村」の看板が目に付く。橋を渡って少し進むと3差路がある、この場所に滝の案内板があるので左に曲がって進もう。道路の右側が沢となり、注意してみながら進むと対岸に白く一筋滝が落ちている。これが「井戸沢の滝」であろう。周囲に生えている木の枝が邪魔をしている。一番良さそうな場所を探して撮るがなかなか難しい。夏場では木の葉で見えないかもしれない。

三ツ釜の滝また車を進めよう。終点まで行くと車4〜5台は止められる広い場所に出る。ここから遊歩道で山歩きとなる。15分も歩くと大きな岩の下にぽっかりと穴が開いている、ここに不動様か何か祀られていた。その奥に「三ツ釜の滝」があり、ここで写真を撮る場所を探す。三ツ釜と言うが大きい釜が3つ、その上に小さいのが数個あったようだ。大きくはないが綺麗に3段となって落ちている。この辺は標高も低いせいか凍っている場所は無い。水量もそこそこの流れであった。




ネジレの滝さて、この沢には上流にあと2つの滝があり、時間もそれ程かからないで行く事が出来る。早速三ツ釜の滝の右側を登っていく、一部鎖場などもあるがごく普通のハイキングコースであり、運動靴でも充分である。15分程度歩くと、ネジレの滝の案内板があり迷わずたどり着くことが出来る。滝は岩陰に落ちているので近づいて滝の正面からの撮影となる。岩がぬれていると滑るので気をつけよう。2段の滝で途中に釜があり、2段目は向きを変えて落ちている。そういえばここの場所はかなり暗かったのを思い出した。



大滝 ここからまた25分程度山奥に進むと「大滝」がある。階段を下りて滝壺付近まで寄れる。なんだか上流に行くほど滝に迫力が出てくるような感じを受ける。ここまで来るのに約一時間弱かかるが写真を撮りながらとなると一時間を超えるかどうかだ。戻るのに一時間弱となるので往復2時間となる。車に戻るとAM10時を過ぎていた。ここまでは予定通りに進んでいる。



百尋の滝 国道411号線に戻って今度は日原街道に入る。約5キロメートル程進むと左に入る道があるのだがゲートが閉められ車通行止めとなっている。しょうがないのでここに車を置いて歩くことになった。車は邪魔にならない場所に置く。ちょうど橋のそばに一台分の置き場があった。
ここから林道を約40分ほど歩く、といってもアスファルトの道路である。と右側に案内板があった。この場所で昼食を取り、ここから遊歩道に入っていく。この案内板より約40分ほど進むと目的の滝が見られる。行程は沢と平行して歩くわけだが途中から山の中腹を道幅50センチ程度の場所を約30分程歩くことになる。
百尋の滝に行く途中の滝 この時期、枯葉が多い為非常に歩きにくい。滑ると50〜80メートルほど滑落することになるので注意が必要だ。ひやひや、どきどきしながらの甲斐あって素晴らしい滝にめぐり合うことが出来た。途中には10〜15メートル程度の滝を幾つも見ることが出来る。滝はすばらしい、40メートルの直瀑で滝周辺の岩場のロケーションが良かった。時間は掛かったがきてよかったと思った。撮影を含めて往復で4時間ほど掛かった事になる。

車に戻るとPM3時チョット前である。冬は日が暮れるのは早いので滝見はここまでとし、奥多摩湖を回って桧原村に行こうと車を進めたが途中で通行止めとなり、来た道を戻って桧原村に向かった。これで2時間ほどの時間ロス、翌日の滝に近い場所に車を進め、都民の森、三頭大滝の近くにP泊とした。


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