◇◇ 高知県の滝巡り 思い出記録 ◇◇ |
の記号は日本の滝100選 (一覧は「日本の滝100選」を参照してください) | |||
2段目の釜 |
最上部の釜 |
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県名: 高知県香美市 滝名: 大荒の滝 落差: 20メートル 撮影: 2007/04/26 特徴: つららの滝から分岐点まで戻り、大荒の滝に向かう。遊歩道を10分ほど歩くと吊橋があり、そこから滝の全景が見え沢の右側を登ると直ぐに到着する。滝側には東屋もあり観光として整備されていた。途中には落差の大きい不明滝もあった。 |
全景正面 |
滝壺アップ |
不明滝 全景 |
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県名: 高知県香美市 滝名: 岩屋の滝 落差: 25メートル 撮影: 2007/04/26 特徴: 大荒の滝の遊歩道から約500メートルと続いているので駐車場を通り越すように行って見る。10分程で滝前に到着した。段瀑ではあるがこの滝も大きい。どうもこの滝のすぐ下が道路のようだ。ここでまた時間を無駄にしたように感じた。 |
岩屋の滝 全景 |
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県名: 高知県南国市 滝名: 毘沙門の滝 落差: 8メートル 撮影: 2007/04/26 特徴: 国道195号線で南国市に入る。国道32号線から北滝本地区をめざす。根曳峠を過ぎたら直ぐに左に曲がる細い道を探す。狭い道路だが充分に気をつけたい。滝は三滝神社の裏側に落ちていた。 |
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全景 |
記念撮影 |
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県名: 高知県越知町 滝名: 大樽の滝 落差: 34メートル 撮影: 2007/04/26 特徴: 国道33号線で越知町を目指し県道18号線を進。大樽谷川沿いをしばらく走ると駐車場があるので、ここから約10分程遊歩道を歩く。落差も充分にあり、滝好き人間には充分に楽しめる滝である。 |
全景 |
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全景 |
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