◇◇ 香川県の滝巡り 思い出記録 ◇◇
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 の記号は日本の滝100選 (一覧は「日本の滝100選」を参照してください)

県名: 香川県三木町
滝名: 虹の滝
落差: 雄滝11メートル・雌8メートル
撮影: 2007/04/23

特徴:  昨日は国道318号線沿いの「道の駅どなり」にP泊しAM5時に起きて食事を作りAM6時出発のパターンで進める。
国道377号線から197号線になり、県道47号線を曲がると大きな案内板を見つけることが出来る。雨のせいなのか水は濁り清潔感の無い滝に感じた。

案内板

雄滝

雌滝

雌滝

県名: 香川県高松市塩江
滝名: 塩江の不動の滝
落差: 40メートル5段
撮影: 2007/04/23

特徴:  国道193号線から県道30号線に入ると大きな看板がある。スニーカーでも簡単にいける場所であるが、写真を撮る場合は長靴がベストだ。

案内板

横から全景

滝壺アップ
 

県名: 香川県まんのう町琴南
滝名: 小橋滝
落差: 12メートル
撮影: 2007/04/23

特徴:  国道438号線沿いに「道の駅ことなみ」があり、ここから数分で行くことが出来る。駐車場から約300メートルと近くよく整備された滝である。落差については実際のところ7‐8メートル程度か。

案内板

全景
 

県名: 香川県まんのう町仲南
滝名: 轟の滝
落差: 15メートル
撮影: 2007/04/23

特徴:  四国には幾つもの「轟」の名前を持つ滝があり、この滝もその中の一つである。国道32号線沿いにある「道の駅たからだの里さいた」からも近い。
山脇黒部谷にある轟の滝は、黒部の滝とも呼ばれ、十八メートルの高さから落下する水瀑は、いつも太鼓のような滝鳴を発しているところからその名がつけられたという。案内板からおよそ10分ほどで滝つぼに到着できる。

案内板

全景

全景

無名滝

県名: 香川県三豊市財田
滝名: 鮎返りの滝
落差: 14メートル
撮影: 2007/04/23

特徴:  国道32号線沿いに「道の駅たからだの里さいた」があり、その裏手に入っていく。道の駅で確認すると良いだろう。入口にはアルミの梯子が掛けられて、ギョッと思うが歩いて5分程度で滝に到着する。ここも落差は6-7メートル程度の感じを受けた。

目標物

入口

全景
 

香川県の観光
折角四国まで来たので柄にも無く「金毘羅参り」を計画した。約2時間ほど時間を割きあのナガーイ階段を登り、今回の旅の安全を祈ってきた。

入り口

途中の案内板

本宮


お守りを購入

堀江さんの船が奉納されていた

讃岐うどん

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